オリンピックの生観戦がグローバル感覚を高める：EP4 中尾和伸のスーパーグローバル

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「中尾和伸のスーパーグローバル ～国際的な人事・教育・趣味などの興味深いお話～ 国際人事コンサルタントの中尾和伸がお送りする新番組。毎月１回、再放送を含めて、これまで経験してきた国際的な人事・教育・趣味などの興味深いお話を３分半のミニ番組としご紹介！２０２４年７月１日放送：「オリンピックの生観戦がグローバル感覚を高める」。 中尾　和伸 中尾国際人事コンサルティング オーナー／国際人事コンサルタント 経歴：　兵庫県伊丹市出身。明星高校（大阪）卒業。関西学院大学社会学部卒業。関西経営者協会（現・関西経済連合会）にて人事関連の機関誌編集およびセミナー・研修の企画・運営に携わる。その後、ピッツバーグ大学経営大学院（Katz）にてMBA取得。日本帰国後、人事・戦略コンサルティング会社（大阪）等勤務を経て、デロイト・トウシュ・トーマツ入社。同社では人事戦略コンサルティング・マネージャーとして東京およびニューヨークで活躍し、2004年にNY地区にて独立（中尾国際人事コンサルティング）。以来、在米日系企業や日本本社への人事制度構築・再構築等を中心とする国際人事コンサルティングを実施している。世界６０数か国以上に滞在経験を有するスーパーグローバルな国際人事コンサルタント。ピッツバーグ大学経営大学院（Katz）同窓会本部日本代表役員（兼）日本同窓会役員（リクルーティング統括）。関西学院同窓会ニューヨーク支部・副支部長。コロナ禍で無観客だった東京オリンピック（2021年）・北京オリンピック（2022年）を除いて、1998年の長野オリンピック以来すべての冬季・夏季オリンピックを現地観戦している。ちなみに大学時代のゼミの研究テーマと卒業論文はラジオについてである。