ポッドキャスティング 공개
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show episodes
 
世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、展覧会出品アーティストへのインタビュー、イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、この番組でしか聴けない貴重な情報まで、皆さまに音声でお届けしています。
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豪華寝台特急 トワイライトエクスプレスの車内放送や駅の構内放送の音声を中心に動画も加えてトワイライトエクスプレスの旅の魅力をお伝えします。大阪駅での入線待ちから札幌駅の到着まで、時系列にアップしています。(上の記事ほど札幌駅よりです)
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演奏: 梶田 真未氏(ソプラノ)、小滝 翔平氏(ピアニスト)トーク: 梶田 真未氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力)ナレーション: 木暮絵理(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2023年3月4日土曜日に開催した、「第270回 プロムナード・コンサート 梶田真未 ソプラノ・リサイタル 異国の女たちの歌~ドイツから東欧へ~」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家、沼野 雄司氏 / 音楽研究家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、前回の開催時と同様に大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。本コンサートでは、ヴォルフ、チャイコフスキー、ドヴォルジャークという、ドイツから東欧にかけての作曲家による名曲を演奏いただきました。独特の軽妙なリズム感と音の響…
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演奏: 松本華子氏(ヴァイオリン)、吉田裕佳子氏(ピアノ)トーク: 松本華子氏、吉田裕佳子氏、丹羽正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力)ナレーション: 木暮絵理(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2022年10月9日日曜日に開催した、「第269回 プロムナード・コンサート 松本華子・吉田裕佳子 デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽正明氏 / 音楽評論家、沼野雄司氏 / 音楽研究家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、前回の開催時と同様に大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。本コンサートでは、シューベルト作曲のヴァイオリン・ソナティナやブラームス作曲のヴァイオリン・ソナタ「雨の歌」など、ヴァイオリンとピアノによる名曲を演奏いただきました。デュオを組んでか…
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演奏:紀野 洋孝氏(テノール)、小林 滉三氏(ピアニスト) トーク: 紀野 洋孝氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:木暮 絵理(本イベント担当・普及担当学芸員) 世田谷美術館で2021年12月19日日曜日に開催した、「第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部とともに、紀野氏と丹羽氏のお二人によるトークをお届けいたします。…
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演奏、トーク:星 美南子氏、添田哲平氏(ピアニスト)トーク聞き手、ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2021年3月13日土曜日に開催した「第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、その演奏一部と、コンサート終演後にご出演者様お二人に伺ったお話をお届けいたします。저자 世田谷美術館
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ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。後編では、「明日の美術館をひらくために」の撮影現場のようす、とくに映像の最初のシーンを撮ったときのことなどをお話いただきました。 杉田協士(すぎた きょうし)プロフィール:1977年、東京生まれ。映画監督。長編…
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ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。前編では、杉田さんがふだん、どのような考え方で映画をつくっているのか、また、現在の活動の原点ともなった学生時代、演出家・劇作家の如月小春さんとの出会いについて、お話しいただきました。 杉田協士(すぎた きょうし…
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演奏:金子 淳氏(ピアニスト) トーク:金子 淳氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2020年10月17日土曜日に開催した、「第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、ラフマニノフ、スクリャービン ―― ロマンティシズムの変遷」。新型コロナウィルス感染症の影響で、本年3月以降に計画していたコンサートが相次ぐ中止となったなかで、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート再開となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部と共に、金子氏と本イベント企画協力者の丹羽 正明氏のお二人によるトークをお届けいたします。…
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ゲスト:堀哲平(写真家) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で、2020年7月4日から8月27日まで開催した「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。堀哲平氏には、プロジェクトのリハーサルから本番までの記録写真の撮影をお願いしました。今回のポッドキャスティングでは、当館との関わりから美術館のパフォーマンス・イベントを撮影する面白さ、そしてコロナ禍で行われたクロージング・プロジェクトの撮影で感じたことなどをお聞きしました。저자 世田谷美術館
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ゲスト:外舘和子(多摩美術大学教授、工芸評論家、工芸史家) 世田谷美術館で、2020年4月12日まで開催中のミュージアム コレクション「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」に関連し、多摩美術大学教授で、工芸評論家及び工芸史家の外舘和子氏に「工芸作家の制作姿勢と表現」についてお話いただきます。外舘和子氏には、2020年4月5日に講演会をお願いしていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大抑制のために残念ながら講演会は中止となってしまったため、今回のポッドキャスティングで、講演会で予定されていた内容の一部をお話いただきました。※なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況などによっては臨時休館する場合がございます。何卒ご了承ください。…
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ゲスト:海老塚耕一氏(芸術家) 聞き手:中村麻里世田谷美術館では、2階の展示室にて、ミュージアム コレクション「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」を2019年7月21日まで開催中です。今回のポッドキャスティングでは、美術家の海老塚耕一さんにお話を伺います。木や石、金属を使った彫刻作品を発表してきた海老塚さんが、本格的に銅版画に取り組んだのは、1990年代の末でした。海老塚さんに、銅版画を制作しはじめることになったきっかけと、その後、旺盛に銅版画制作を続けていくことになるエピソードや、タイトルに使われている「水」「風」という言葉の奥にある海老塚さんの想い、層を重ねるように版に手を加え続ける制作についてなど、お話しいただきました。ごゆっくりお楽しみください。…
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ゲスト:川端康雄氏(英文学者) 聞き手:矢野進(本展担当学芸員)世田谷美術館では、企画展「ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校」を2019年6月23日まで開催中です。本展では、編集者・小野二郎をとおして、ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校をご紹介しています。小野の研究対象であったウィリアム・モリスの出版活動、小野二郎が中村勝哉と起こした晶文社の出版活動、そして小野二郎が講師として招かれて深く共鳴した高山建築学校の活動について展示紹介しています。今回のポッドキャスティングでは、明治大学で小野二郎に学び、ご自身も『ユートピアだより』などモリス作品の翻訳者でもある英文学者で日本女子大学教授の川端康雄氏に、お話を伺います。小野二郎との出会いのエピソード、多…
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ゲスト:池田良二(版画家) 聞き手:野田尚稔(本展担当学芸員)世田谷美術館では、2階の展示室にて、ミュージアム コレクション「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」を2019年7月21日まで開催中です。今回のポッドキャスティングでは、版画家の池田良二さんに、お話を伺います。池田さんはフォトエッチングという写真を使った技法を主として銅版画作品を制作されています。池田さんに、版の素材となる銅という金属への思いや、現代の感覚とは異なる池田さんの写真に対する捉え方などについてお話をいただきます。こうしたお話からは、池田さんの作品に込められた時間や人の生死への想いが伝わってくるのではないでしょうか。ごゆっくりお楽しみください。…
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出演:田沼武能(写真家) 聞き手:三木敬介(本展担当学芸員) ナレーション:門 あすか(当館学芸員) 世田谷美術館で、2019年4月14日まで開催中の企画展「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」に関連し、今年、写真家として活動して70年の節目を迎えた田沼武能氏が、どのようにして写真家・木村伊兵衛の助手となったかなど、当時のエピソードや、一発勝負で瞬間を捉えるフィルム写真ならではの撮影者の想いをお聞きしました。下町の人々と暮らしへの親しみが込められた田沼氏の写真のように、浅草下町生まれの田沼氏の温かみのある語り口を、ごゆっくりお楽しみください。저자 世田谷美術館
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出演:世田谷美術館学芸員・橋本善八(本展担当学芸員、当館学芸部長)、友人・門 あすか(当館学芸員)世田谷美術館で2018年9月8日から11月4日まで開催した企画展「民家の画家 向井潤吉 人物交流記」に関連した、展覧会担当学芸員による、向井潤吉の生涯と本展の見どころのお話しです。このたびのセタビ・ポッドキャスティングでは、いつもと趣向を変えて、展覧会を担当した学芸員の友人が、美術館へ訪ねてきたとことから始まる会話劇としてお届けします。ごゆっくりお楽しみください。저자 世田谷美術館
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ゲスト:濱田友緒氏 (陶芸家・濱田庄司孫 公益財団法人濱田庄司記念益子参交考館 館長)ナビゲータ:村上由美(当館学芸員)開催中の企画展「没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館堀尾幹雄コレクションを中心に」に関連して濱田庄司の孫で陶芸家の濱田友緒氏のインタビューをお届けいたします。ごゆっくりお楽しみください。저자 世田谷美術館
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ゲスト:髙山 由紀子(髙山辰雄長女、映画監督、脚本家)、髙山 尚紀(髙山辰雄孫、アトリエ第Q 藝術チーフマネージャー)聞き手:池尻 豪介(本展担当・当館学芸員)、門 あすか(当館学芸員)開催中の企画展「人間・髙山辰雄展――森羅万象への道」に関連し、日本画家・髙山辰雄のご長女である 髙山 由紀子 さんと、お孫様の 髙山 尚紀 さんに、旧アトリエにて、ご家族ならではのお話をうかがいました。ごゆっくりお楽しみください。※旧アトリエは、改装して、さまざまなイベントを開催するアートスペース「アトリエ第Q藝術」となっています。詳しくは以下の「アトリエ第Q藝術」公式ウェブサイトをご覧ください。https://www.seijoatelierq.com/…
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ゲスト:もり ひさし(児童文学者、歌人)●聞き手:門 あすか(当館学芸員)、遠藤 望(本展担当・当館学芸員)●世田谷美術館で7月2日まで開催し、ご好評をいただきました企画展「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」に関連し、絵本『はらぺこあおむし』をはじめ、エリック・カール氏の絵本の訳を多数になわれた、もり ひさし氏にお話をうかがいました。●トピックス:『はらぺこあおむし』にまつわるエピソード―/訳者がひも解く、カールさんが『はらぺこあおむし』にこめた想い/“The Very Hungry Caterpillar”から「はらぺこあおむし」が生まれるまで/日本語版の制作を担われた経緯と、もり ひさし氏の創作活動の原点、ことばの秘密…
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ゲスト:小榑雅章(『暮しの手帖』元編集部員)●聞き手:矢野進(本展担当・当館学芸員)、門あすか(当館学芸員)●開催中の企画展「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」に関連し、『暮しの手帖』元編集部員の小榑雅章(こぐれ・まさあき)氏に、本展の見どころや当時のお話をうかがいました。前編と後編に分けてお届けいたします。●後編:展示室の花森安治氏の音声―/取材の姿勢について/初めての原稿「ドライバー」の買い物案内について/名店の料理人によるレシピについて저자 世田谷美術館
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ゲスト:小榑雅章(『暮しの手帖』元編集部員)●聞き手:矢野進(本展担当・当館学芸員)、門あすか(当館学芸員)●開催中の企画展「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」に関連し、『暮しの手帖』元編集部員の小榑雅章(こぐれ・まさあき)氏に、本展の見どころや当時のお話をうかがいました。前編と後編に分けてお届けいたします。●前編:本展の見どころと、花森安治の『暮しの手帖』について/デモとペンの闘い方の違いについて저자 世田谷美術館
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ゲスト:酒井忠康(当館館長)●聞き手:門あすか(当館学芸員)●開催中の企画展「開館30周年記念 コレクションの5つの物語」に関連し、当館の館長 酒井忠康へのインタビューをお届けいたします。2004年より当館の館長を務める酒井が、世田谷美術館のコレクションの魅力や特色と、世田谷美術館30年のあゆみについて語ります。ごゆっくりお楽しみください。저자 世田谷美術館
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ゲスト:志村洋子氏 (染織家・志村ふくみ氏長女)●ナビゲータ-:清水真砂(当館学芸員)●開催中の企画展「志村ふくみ―母衣(ぼろ)への回帰」に関連し、ご自身も染織家で、志村ふくみ氏のご長女の志村洋子氏のインタビューをお届けいたします。志村洋子氏は、草木の自然染料で糸を染めて織り上げる、紬織の重要無形文化財保持者の染織家、志村ふくみ氏のご長女です。志村ふくみ氏とともに、染織の仕事を長年続けていらっしゃる洋子氏に、娘として、また、同じ染織の道を歩む同士としてのお立場から、志村ふくみ氏の染織に対する姿勢、その世界の奥深さなどのお話を伺います。저자 世田谷美術館
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ゲスト:能澤慧子氏 (東京家政大学教授)●ナビゲータ:吉田絵美(当館学芸員)●開催中の展覧会「ファッション史の愉しみ―石山彰ブック・コレクションより―」では、西洋服飾史研究家・石山彰氏(1918-2011)が収集した、16世紀から20世紀初頭までの研究資料を中心に、ヨーロッパでつくられたファッション・プレート、ファッション・ブック、明治時代の錦絵などを、神戸ファッション美術館が所蔵する実物の衣装とともに展示しています。本展に関連し、今回は、展覧会の企画構成を担当された、東京家政大学教授の能澤慧子氏にお越しいただきました。能澤氏は、学生時代に石山氏のもとで学び、現在は19世紀ブルジョワジーの男女の服装と、20世紀のファッション史を専門に研究されています。ファッション・プレートやファッション・ブ…
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ゲスト:小林敬生氏 (版画家・本展出品作家)●ナビゲータ:村上由美(当館学芸員)●開催中の「ミュージアム コレクションⅢ〈それぞれのふたり〉シリーズ 「小泉淳作と小林敬生」」展に関連し、出品作家のひとり、版画家・小林敬生氏のインタビューをお届けいたします。小林敬生氏は、1975年より独学ではじめた木口木版画を中心に、作品を発表してきました。本展でご紹介しているのは、森羅万象をテーマとした作品の数々です。小林氏の作品は、これまでの木口木版の常識を超えた大きな画面と、木口木版ならではの緻密な表現により、圧倒的な奥行きと、独特な世界観を感じさせます。この技法で長年にわたり制作を続けてこられた小林さんに、なぜ版を使った表現を続けるのか、その魅力などについてお話を伺います。…
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ゲスト:福留麻里氏(トランス/エントランス vol.14出演者)●ナビゲータ:塚田美紀 (トランス/エントランス担当学芸員)●今回のセタビポッドキャスティングは、当館で12月22日と23日に開催される、「トランス/エントランスvol.14、福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』」に先立ち、出演者の福留麻里さんのインタビューを、第1部と第2部の二部構成でお届けいたします。世田谷美術館のエントランス・ホールで行われるパフォーマンス・シリーズ、トランス/エントランス。ユニークな特色をもつ建築空間と、アーティストとの出会いにより、毎回、個性あふれるパフォーマンスが生み出されています。今回の出演者、福留麻里さんは、2001年より、新鋪美佳(あらしき・みか)さんと共に、身長15…
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ゲスト:福留麻里氏(トランス/エントランス vol.14出演者)●ナビゲータ:塚田美紀 (トランス/エントランス担当学芸員)●今回のセタビポッドキャスティングは、当館で12月22日と23日に開催される、「トランス/エントランスvol.14、福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』」に先立ち、出演者の福留麻里さんのインタビューを、第1部と第2部の二部構成でお届けいたします。世田谷美術館のエントランス・ホールで行われるパフォーマンス・シリーズ、トランス/エントランス。ユニークな特色をもつ建築空間と、アーティストとの出会いにより、毎回、個性あふれるパフォーマンスが生み出されています。今回の出演者、福留麻里さんは、2001年より、新鋪美佳(あらしき・みか)さんと共に、身長15…
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ゲスト:多田亞生氏 (本展監修者・編集者)●ナビゲータ:竹内まゆ(当館学芸員)●開催中の展覧会「生誕100年 写真家・濱谷浩」に関連して、本展監修者の多田亞生(ただつぐお)氏にお越しいただきました。ゲストの多田氏は生前の濱谷浩と交流があり、その作品、そして人物の魅力をよくご存知の方です。今回は、濱谷浩との知られざるエピソード、写真表現の魅力、また展覧会のみどころなどについて、多田氏ならではの視点からお話をお聞かせいただきました。「ものを記録する、整理する能力が抜群」、「戦前・戦中・戦後、ゆるがない視線を持ち続けた」、「写真を撮る以前に、人と交わり、本を読むなどして自分の思想、考えをつくり、それをもとにしてシャッターを押したいと思うものを写真化していくことが自分の仕事だと語っていた」など、多田…
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ゲスト:ヨハン・ノルドストロム氏 (日本映画研究者)●ナビゲータ:竹内まゆ(当館学芸員)●開催中の展覧会「東宝スタジオ展 映画=創造の現場」に関連して、日本映画研究者のヨハン・ノルドストロムさんにお越しいただきました。ヨハンさんはP.C.Lを中心に、初期日本映画の研究に取り組まれ、早稲田大学大学院 文学研究科の博士課程で博士号を取得されました。現在は明治学院大学に所属し、外国人特別研究員として研究活動に携わっておられます。映画祭のディレクターとしてもご活躍され、また、最近では東京国立近代美術館フィルムセンターとの共同の取り組みで、ニューヨーク近代美術館で上映される日本映画のプログラムのキュレーションを担当されています。今回はP.C.Lの映画の魅力や、本展のみどころなどについて、お話を伺いまし…
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ゲスト:難波田武男氏 (難波田史男の実弟・難波田龍起の三男)●ナビゲータ:杉山悦子(当館学芸員)●「難波田史男の世界~イメージの冒険~」展で多大なご協力をいただきました難波田武男さんにお越しいただきました。第二回目の今回は、大学進学後の史男の印象や、史男が急逝したのちの父・龍起のこと、また、世代を超えた史男の作品の魅力などについて、お話を伺いました。●「難波田史男の世界―イメージの冒険」/2014年12月6日(土)~2015年2月8日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:難波田武男氏 (難波田史男の実弟・難波田龍起の三男)●ナビゲータ:杉山悦子(当館学芸員)●「難波田史男の世界~イメージの冒険~」展で多大なご協力をいただきました難波田武男さんにお越しいただきました。第一回目の今回は、武男さんから見た本展覧会の印象や、子供のころや絵を描き始めたころの史男のこと、またご家族のエピソードなどについて、お話を伺いました。●「難波田史男の世界―イメージの冒険」/2014年12月6日(土)~2015年2月8日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:栗原幸治氏 (グラフィック・デザイナー)●ナビゲータ:竹内まゆ(当館学芸員)●「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」展で、展覧会ポスターやチラシなどの印刷物のデザインを手掛けていただいたグラフィック・デザイナーの栗原幸治さんのインタビューをご紹介します。なお、左の写真の栗原さんがお召しのTシャツは、本展の出品作家の一人、ニコライ・プルサコーフのサインをモチーフにしたものです。Tシャツは当館ミュージアムショップでもお買い求めいただけます。また、栗原さんに手掛けていただいた本展のチラシやポスターにもぜひ目を留めていただければ幸いです。●「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アバンギャルドとソ…
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「岸田吟香・劉生・麗子」展 関連企画 対談「吟香とは、いったい何者だったのか」/2014年3月8日(土)に当館講堂にて実施されました。その一部をお届けいたします。●話者:鍵岡正謹 (岡山県立美術館館長)・酒井忠康(当館館長)●「岸田吟香・劉生・麗子 知られざる精神の系譜」展/2014年2月8日~4月6日 1階展示室저자 世田谷美術館
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ゲスト:鶴和美氏 (久永強の次女、ヴァイオリニスト)●ナビゲータ:遠藤望(当館企画担当課長)●「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」展に関連し、出品作家でシベリアを描いた画家・久永強の次女の鶴和美さんにお話を伺いました。●「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」 展/2013年9月14日(土)~11月10日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:榮久庵憲司氏 (GKデザイングループ会長)●「榮久庵憲司とGKの世界」展の関連し、インダストリアルデザイナーであり、GKデザイングループ会長の榮久庵憲司さんのインタビューをご紹介します。展覧会のために収録し、美術館内で上映しているものの一部です。本編は、二回に分けてお送りいたします。第二回目の今回は、榮久庵さんが唱える道具の思想について語っていただきました。●「榮久庵憲司とGKの世界」/2013年7月6日(土)~9月1日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:榮久庵憲司氏 (GKデザイングループ会長)●「榮久庵憲司とGKの世界」展の関連し、インダストリアルデザイナーであり、GKデザイングループ会長の榮久庵憲司さんのインタビューをご紹介します。展覧会のために収録し、美術館内で上映しているものの一部です。本編は、二回に分けてお送りいたします。第一回目の今回は、GKというグループはどのように生まれたのか、また榮久庵さんはリーダーだったのかという質問にお答えいただきました。●「榮久庵憲司とGKの世界」 /2013年7月6日(土)~9月1日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:松本靖彦氏 (株式会社髙島屋 専務取締役)●ナビゲータ:橋本善八 (当館美術担当課長)●「暮らしと美術と髙島屋」展の関連し、創業180年を迎えた髙島屋で専務取締役をつとめられている松本靖彦氏にお話を伺います。●「暮らしと美術と髙島屋 ―世田美が、百貨店のフタを開けてみた。」 /2013年4月20日(土)~6月23日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:安齊重男氏(アート・ドキュメンタリスト)●ナビゲータ:遠藤望(当館企画課長)●「対話する時間」展の関連企画、記念対談にご出演いただいた「現代美術の伴走者」、安齊重男さんにお話を伺います。●「対話する時間―世田谷美術館コレクションによる現代美術」/2012年9月15日(土)~11月11日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:村山治江氏(ギャラリーTOM館長)●ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)●「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」展で多大な資料をお貸しくださいました、ギャラリーTOM館長で、村山知義のご子息・亜土さんの奥様である村山治江さんにお話を伺います。●「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」/2012年7月14日(土)~9月2日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:福原義春氏(株式会社資生堂 名誉会長)●ナビゲータ:清水真砂(当館学芸部長、駒井哲郎展担当者)●「福原コレクション 駒井哲郎 1920-1976」は、福原義春氏より当館へ寄贈された作品で構成されています。50年以上の歳月をかけ蒐集された、駒井作品への思いをお話頂きました。●「福原コレクション 駒井哲郎 1920-1976」/2012年4月28日(土)~7月1日(日)저자 世田谷美術館
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ゲスト:柏木 陽氏(演劇百貨店代表/演劇家)●ナビゲータ:塚田美紀(当館学芸員)●当館ワークショップ「誰もいない美術館で」で、ナビゲータをお願いしております柏木陽さんにお話を伺います。写真撮影:丸谷裕一저자 世田谷美術館
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ゲスト:原田吾朗氏(東京藝術大学 大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程)●ナビゲータ:野田尚稔(当館学芸員)●第2回世田谷区芸術アワード“飛翔”の美術部門を受賞された原田吾朗さんにお話を伺います。●「第2回 世田谷区芸術アワード“飛翔”受賞記念発表 原田吾朗展」/10月29日(土)~11月11日(金)午前11時~午後7時/休館日: 10月31日(月)、11月7日(月)/会場: 世田谷ものづくり学校マルチプルスペース/〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5 Tel.03-5481-9011저자 世田谷美術館
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世田谷美術館教育普及プログラムについて●ゲスト:三宅一樹氏(彫刻家、世田谷美術館美術大学講師)●ナビゲータ/ナレーション:嶋田紗千(当館学芸員)●当館の教育普及プログラム(美術大学、子供美術大学、川場村でのWS等)で講師をお願いしております彫刻家の三宅一樹さんにお話をお伺いいたします。저자 世田谷美術館
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「白洲正子がこよなく愛した近江の魅力」●ゲスト:髙梨純次氏(滋賀県立近代美術館学芸課長)●ナビゲータ/ナレーション:村上由美(当館学芸員)●生誕100年特別展 世田谷美術館開館25周年記念「白洲正子 神と仏、自然への祈り」に関連して、白洲正子が幾度も旅で訪れた近江の仏像や神像の魅力について、展覧会をご一緒した滋賀県立近代美術館の学芸課長の髙梨純次さんにお話しを伺います。저자 世田谷美術館
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「橋本平八と北園克衛展」●ゲスト:ジョン・ソルト先生(ハーバード大学 エドゥイン・O・ライシャワー日本研究所 研究員)●ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)●「橋本平八と北園克衛展」で膨大なコレクションをお貸しくださいましたジョン・ソルト先生に北園克衛研究についてお話を伺いました。저자 世田谷美術館
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「ある造形家の足跡:佐藤忠良展」 ●ゲスト:三上満良先生(宮城県美術館学芸員)●ナビゲータ:小金沢智(当館学芸員) ●「ある造形家の足跡:佐藤忠良展」は、宮城県美術館との共催で開催されました。宮城県美術館に併設する佐藤忠良記念館の企画・運営を担当されている三上さんにお話を伺いました。 写真は、佐藤忠良記念館に展示されている、佐藤忠良先生の石膏原型とともに撮影したものです。저자 世田谷美術館
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「橋本平八と北園克衛展」●ゲスト:毛利伊知郎先生(三重県立美術館学芸員)●ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)●「橋本平八と北園克衛展」は、三重県立美術館と世田谷美術館とで共同企画した展覧会です。毛利さんは、橋本平八パートを担当されました。저자 世田谷美術館
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「川上澄生:木版画の世界-について」●ゲスト:竹山博彦(元・栃木県立美術館学芸員、実践女子大学非常勤講師)●ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)●●特別展「川上澄生:木版画の世界-」で、講演会をお願いしました竹山先生にお話を伺いました。저자 世田谷美術館
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「内井昭蔵の思想と建築-自然の秩序を建築に-について」●ゲスト:内井乃生(内井昭蔵夫人、文化女子大学名誉教授)●ナビゲータ:橋本善八(本展担当学芸員)●特別展「内井昭蔵の思想と建築-自然の秩序を建築に-」で、ご協力いただきました内井乃生先生にお話を伺いました。저자 世田谷美術館
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「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォーについて」●ゲスト:鶴園紫磯子先生(桐朋学園大学講師、ピアニスト)ナビゲータ:渡辺槙子(当館学芸員)●特別展「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー」で、ピアノ演奏を交えた特別講演会をしていただきました鶴園紫磯子先生にお話を伺いました。/挿入曲:随行(ピアノ:鶴園紫磯子、歌:太田朋子)/バックサウンド:エリック・サティ サラバンド3番、グノシエンヌ2番、メディテーション(ピアノ:鶴園紫磯子)/「パリのアール・ヌーヴォー ベル・エポックの華麗な響き」より저자 世田谷美術館
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